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アルミのインゴットでペーパーウェイト作り
アルミ缶を使ったリサイクル工作です。以前七輪陶芸をやっていて、ジュースを飲み終わった空き缶を何気なく七輪の中に入れるとあっという間に熔けてしまい陶芸終了後に灰の中からアルミの塊を発見して以来、試行錯誤を繰り返して今の形になりました。言葉ではアルミ缶のリサイクルが簡単に出来るといっても、子どもにはピンとこないみたいなので実践してみたら、なかなか評判がよかったです。アルミといっても塊になるとそれなりの重さがあり、ペーパーウェイト・文鎮にして使っています。
完成までの所要時間は大体2時間です。(2〜3個作って)
注意事項 先に必ずお読みください!
火を使いますので、やけどに注意して必ず、保護者の方と一緒にしてください。
出来たばかりのインゴットは、大変高温になっています、絶対に冷めるまで触らないようにしましょう。
火の周りで遊ばないように保護者の方は注意してあげてください。
軍手は、出来るだけ綿の軍手を用意してください。化繊のものは高温で熔けてしまうので、もし、火や高温の熱風、坩堝(るつぼ)に軍手があたってしまうと軍手が熔けてしまい皮膚に張り付いてやけどする場合があります。綿のものは熔けないのでかすったぐらいなら軍手が焦げるだけで済みます。
用意する物 個数 材料費(1つ作るのに)と説明
アルミ缶 4〜5個 無料(公園で空き缶拾いをして集めました。)
軍手(綿) 人数分 最近は、化繊の軍手が多いですが高温になると熔けるので出来るだけ綿の軍手を用意してください。無ければ、皮製の手袋でもいいです。
火バサミ 1つ 最近は100円ショップでも売ってるみたいです。
坩堝(るつぼ)又は、素焼きの底の深い皿 1つ 坩堝もどきを自作したのでちょっと値段は分かりません。必ず素焼きの物を利用してください。釉薬がかかっていると釉薬が溶けてきたりして何をしているのか分からなくなります。
素焼きの皿 1つ 植木鉢用の素焼きの皿でOK!
七輪 1つ ホームセンターで、1000円ぐらい
3kg ホームセンターで、300円ぐらい
焼き網 1つ 100円ショップで売っています。無くても別にかまいません。
型取用の器(鉄製) 1つ 100円ショップで売っています。無くても別にかまいません。今回は、100円ショップで売っていた鉄製の目玉焼き器を使いました。
10 うちわ 1本 家にあるものでいいです。
作り方
七輪に炭を入れて火をおこします。
七輪に、炭を1,5kg程(大体半分ぐらい)いれて火を熾します。その時、上の方に坩堝(るつぼ)を置いて予熱しておきます。(最初から入れておかないと熱によって坩堝(るつぼ)が割れてしまう場合があるからです。)ある程度炭が熾ってきたら焼き網を置いて型取用の器も熱しておきます。
火がだんだん熾ってきたら。
しばらくすると火に勢いが出てくると思います。七輪の底の方に真っ赤な炎が渦巻いているようになってくれば、最初の空き缶を入れましょう。空き缶はそのまま入れてもいいのですが出来れば薄くつぶしておいた方が早く熔けるみたいです。しばらくすると空き缶の塗装された部分が燃えてきます。火が完全に消えたら火バサミでちょっとつついて見てくださいくにゃって感じで缶が軟らかくなっているはずです。
しばらく様子を見ます。
缶が軟らかくなってきていれば、ふたをして缶が熔けるのを少し待ちます。缶が原型をとどめなくなったら次の缶を熔かしていきます。
すべての缶を熔かしたら
すべての缶を熔かしたら、ふたをして、その上に炭をのせて缶が完全に溶けるのを待ちます。大体10分ぐらい待てばOKです。
ころあいを見計らって
熔けきったかな〜と思ったら、炭をどけてふたをはずします。上の方に黄色っぽく見えているのはアルミ缶の不純物です。丁寧に火バサミでつかんで捨てていきましょう。ある程度不純物をとるとその下から銀色のアルミの熔けた物が見えてきます。そして又ふたをして上から炭を置いて加熱うちわを使って豪快に加熱してください。
完成です。
火バサミを使って坩堝(るつぼ)を七輪の中から取り出します。(注意:坩堝(るつぼ)や中で熔けているアルミは大変高温になっています。本当に注意してください。)あとは上手に型に流し込んで冷めるのを待って取り出せば完成です。型が無ければ地面の出来るだけ平らな場所に流してもいいです。流し方によって丸いもの楕円形のもの四角いものなどいろいろ出来ますが、複雑な形のものはうまくいかないようで、今後の課題となっています。
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